鈴木雄介ブログ
2019年8月14日
長短は同じものを評価する主観の偏り
清貧であれば妬まれない。学歴がなければ差別しがちな衆愚から仰望されず、仕事の分量が軽くなる。無能なら地位を与えられず自由になる。醜貌なら内面のみで評される。人気がなければ静穏だ。失敗は学ぶ機会に過ぎない。人が欠点と考える特徴をよく見直せ。それは既にある長所と表裏一体だ。
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