2019年7月23日

ツイッター上で私が一部の立憲狂信者らにされたこと

民意を国会に届けるから「代議士」、つまりは国民の代わりに議会に出てくれるさむらいなのであり、その公僕とやらが、頼みを入れた有権者を狂信集団で虐待するとか信じがたい。だれのことかというと私がツイッターでお伺いを立てた枝野幸男議員、立憲民主党、彼らのツイッター上の支持者のことである。
 私がこうして欲しいと頼んだのは、「とりあえず国会も行政もまったく埒が明かないので安倍政権を打破するのが祖国救済の第一義である。したがって全野党で共闘すると申される小沢氏のいうとおり一致団結せよ」と述べた。完全に正論でしょう。枝野氏は議員、党首の分際でこれを無視していたのである。
 そして一有権者であり一国民であり、ガチ貧者の一灯で政党助成金その他の税を搾り取られている私を、その税を食む立場の公僕たる枝野議員は無視し、「比例区での統一候補はありえない」とか抜かしていらっしゃった。そのせいで周りの立憲狂信者らに私は死ぬほど名誉毀損された。立憲暴徒は度し難い。

 その後、わたくしはどうしたかというと、ツイッター上で小沢氏に状況報告してから、枝野氏の党首交代をなんとかするため戦略を練った。そして「放置」が最善とみて、数ヶ月じっと我慢して耐えていたのである。その結果がこれだ。ほらね、負けたじゃん。そりゃそうだよ。狂信暴徒が支持者なんだから。

 先ほども書いたが、枝野氏はなんと、その比例統一候補を土壇場になって公認しだした。つまりは前言撤回というかあれだけ断言してた宣言を、無言で撤回してたんだけど、武士に二言はないどころの騒ぎではなくて安倍氏レベルのダークトライアドみたいなことを平気でやっている。まあ安倍氏よりはましか。あれだけ周りに集めた枝野イエスマン、立憲ファシスト集団が、主権者であってつまり日本の最高権力者の私を不当に名誉毀損・虐待しまくってるあいだ、ツイッター上で「やめて!」ともなんともいわず放置しておきながら、枝野氏はちゃっかり私がいったとおりにしているのである。なんという輩でしょう。
 私は極めて穏やかな人間だ。私の親友なんて私が現実で怒った場面を一度もみたことがないといっていた。実際そんな感じに近い、私は正当防衛の為なら普通に戦うけれども、基本的に争いを好まない。実に平和と愛を歌う詩人。その大人しいわたくしを、枝野ファシストはいじめまくったのです。不当にです。
 今回の参院選でも立憲が全然、自公連立に勝てなかった。正直なところ、私としてはいくらか痛快なくらいなんだが。枝野氏や立憲ファシストどもの自業自得というその点だけではね。が。今後を考えるともっと枝野失脚の流れにしてくれないと困る。私の傷が癒えないんだから。私の名誉はどうなるのか。
 安倍晋三という男が、ダークトライアドなのはほぼ間違いないと思うのである。サイコパスにマキャベリズムとナルシシズムが加わった性格をいう。が。私は官邸にいつかメールで、ある自殺した青年の話を訴えた。そしたら普通に拝読しましたって返事きたんである。安倍のが枝野よりましってどういうこと? 安倍という男はあんなのだけれども、私がそのネットで自殺配信した青年の残したホームページと共に、彼は母子家庭で、彼の兄弟も極貧のなか自殺していて、彼の老母は彼が生配信していた自殺後の姿を真夜中にみつけ慟哭したと、救貧が急務と私が訴えたら、一応「拝読しました」って返事したのである。官邸の名義でだけど。じゃあその後、安倍氏が救貧政策してるかというと、まあ統計データでみると相対貧困率は下がってるんですね。どんな手を打ったかっていうと、それははっきりしないんだけど。いつもの大本営データ捏造かもしれないし。多分、民主以来の就業率上昇のなかで非正規がふえたせいなだけだろうと思う。
 でだ。枝野は無視し、安倍は一応返事した。どっちが有権者の一人の声を聴いているといえるのか。本気で考えていただきたいのですよ。枝野氏という輩の傲慢ぶりは、安倍氏以上だというのは恐ろしい話ですよ。それだけ器が小さい。首相にしたらとんでもないことになるでしょうよ。予想つきますよ。
 実際には私がいったとおりに枝野は比例でも共闘したからいいじゃん、というかもしれない。しかし私が訴えにいったとき、周りのとりまきは私にガチで犯罪しかけてきたんですが。名誉毀損。私をオザシンがどうとかいって。雇ってる代議士を信仰なんてしませんわ。それあなたたちでしょという話。オザシンとは「小沢信者」の略であろうと思われる。政教分離すら分かっていない民度の枝野シンパの恐ろしさ。まあ信任するとか信頼するならまだ分かるけど、宗教信者扱いである。どの時代に生きているのか、枝野のとりまきは。そんな輩が与党になったら日本会議の再来だ。

 もともと、立憲に入れ政権交代させないと困ると思っていた私が、立憲嫌いになったのはこういう理由である。どこの宇宙に、代議士に民意を伝えたら、いきなりいきりたって集団虐待してくるやくざなとりまきがいる政党になんて投票する馬鹿がいるのか。逆にそれでも支持できたら発狂でしかないであろう。