鈴木雄介ブログ
2019年6月13日
慈善は善人に対してのみふさわしい徳目
下賎の徒を愛するのは、調度、自分に災い為す悪意で一杯の犯罪者と共同生活を願う様なものだ。下衆に慈愛をもつのは自分の首を絞めているだけだ。この世で同情に値するのは根っから善良な人間だけであり、その種の人を除けば業のままにして置くのが最善である。
次の投稿
前の投稿
ホーム