鈴木雄介ブログ
2019年4月30日
自殺は社会的有害さによって、死の恐怖は世代交代の無知によって悪徳
自殺を現実逃避の手段にする人は社会にとって有害な利己性を発揮する。自殺によって社会的有益性を発揮しようと考える人は、それに伴う弊害を十分考えていなければ、生きていながら社会貢献に殉じていない分だけ非難される余地がある。
死を恐れる人は元々新陳代謝の為に固定化した機能を個体が失うことを認知していない。
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