2019年4月23日

天皇はじめ動物を大量虐殺する野蛮な人類

今上天皇(平成天皇)が最初にブルーギルを国内で放流した事実。自然破壊の象徴。
 他の動物からすれば「人類」自体が自然破壊の権化だが、他の動物を狩猟して生きていた時代から、段々と特定の種を乱獲後絶滅させたり、家畜化して過酷に扱ったり、逆に愛玩動物化し過保護に扱い奇形を血統種扱いしたり、人類の罪深い行動は無際限といえよう。特に税金でブルーギル放流は死ぬ程酷い。科学実験の為にマウスを普通に大量虐殺しまくっているのも、全く疑義に付されない。恐ろしいことだ。肉を食う為に毎日大量に動物を殺しながら、一方で犬猫に医療費を出しながら、浮浪者達を足蹴にする人類、自分の大量殺人先祖を豪勢に国税で祭って暮らす皇族。偽善か露悪か分からないがとかく野蛮だ。