2019年4月11日

日本人労働者一般はツイッターを匿名等で現実逃避に使っているのかもしれない

(「ツイート頻度が高い人は精神を病んでいる可能性が高く、突然ツイートにキレが出てきた人は無職になっている可能性が高い」、というツイートについて)
無根拠な風説。 反例、精神が正常な状態にあるときほどツイートの数が増え、質が高くなる人がいる。反例2、プロモーション目的での使用。
 もとツイートにいいねしている約5万人の人達の一部は、当人が現実逃避の手段としてツイッターをつかっていて、自分のバイアスにしたがってツイッタラーを解釈してしまっているとみられる。さらにもとツイートは「無職」を否定的価値としてあつかっているので、おそらく労働者の一部の人達のツイッター使用法が現実逃避だと教えているのではないだろうか?