鈴木雄介ブログ
2019年3月9日
日本語は冠詞がないから全ての、一般、或るなど冠詞にあたる語を議論の際につける必要がある
日本語には冠詞がないので、全称(all)と一般(the)、個別(a)の区別ができない。命題を詳しくするには日本語でも「全ての~」「~一般」「ある~」と表記すると対象の範囲について混乱を防げる。
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