2019年2月25日

偽善の歌を作り象徴天皇体制を強化する税と暇があるなら沖縄県から辺野古基地をどけて貧民を助けろ

天皇皇后が作詞作曲した「歌声の響」聞いたけど、なんか沖縄を犠牲にして片手では慰撫し、片手では辺野古埋め立てて、本当に天皇政府って卑怯だなというのが感想だ。情に訴えて天皇体制に洗脳しようとし、琉球王国を天皇家が潰したことには何の反省の色もみられない。
 自分の世襲独裁体制を強化する為に沖縄県民(日本で最も貧しい)から奪い取った税でこういう二流の歌作る暇あるなら、最初から琉球王国(今日なら共和国になるかもしれないが)を独立させるべきだし、天皇は己の傲慢な侵略を反省してほしい。明仁は沖縄侵略犯の島津氏の血統だから猶更有責者であろう。偽善という言葉がこれほど似合う歌はないな。今まで聞いた全ての歌で最も偽善的。沖縄の平和を乱した元凶は、なにを隠そう天皇だろう。今もそうだ。米軍基地に反対している県民が圧倒多数なのに、天皇が地位を保身したいが為に米軍GHQに媚を売って生きながらえてしまったせいでこうなっている。天皇皇后さえいなければ沖縄県は平和なのだ。偽善の歌を作る国税で苦しむこともなく。
 天皇皇后の末裔達が浮浪者より惨めな格好におちぶれ、彼らがこれまで1400年近く散々搾取してきた日本国民から、ひたすら軽蔑されて滅亡する未来が目に見える。
 天皇の人間性はこれまで歴史的に検証されてきたようダークトライアドそのものだから、もう何一つ期待も希望もないが、ただもう皇帝だか民族宗教の教祖だかで国政に寄生し、あるいは世襲で独裁するのはやめてほしい。二度と日本政府に関わらないでほしい。偽善の歌なんか作詞作曲してる暇あるなら一刻でも早く沖縄県民に主権を回復し、天皇独裁体制から自ら降りて民間人になり、米軍基地は日本からどけろ。そして天皇は二度と政治に関わるな。水際作戦で沖縄県民を暴利し苦しめているのは天皇政府だろうに。
 歌の中身は沖縄に東京から飛行機で行って現地で歓迎されて嬉しかった(どこでもお仕着せでそうする。さもないと右翼が脅迫してくるので同調して)、とかいう実に浅いものだ。やくざの大親分を歓迎しろと右翼に脅されるからやってるに決まってるだろう。戦時中と何も変わらぬ。人の善意に寄生している。
 リテラ編集部とかはこれで天皇皇后を「反安倍」に仕立て上げて、また愚民の側も天皇はいい人だと思い込み(国税搾取して大量虐殺命じてきた邪教祖が善良なはずもなくただのマキャベリズムの手法だ)、下らない同調あおるんだろうけど。
 この歌を聴いて最終的な感想としていえるのは、天皇はやっぱり極悪人のダークトライアドで、永遠に己が1400年近くやってきた独裁政治による大量虐殺や己の悪しき体制を反省などしないだろうし、琉球王が可哀想ということだ。犠牲になっているのは沖縄県民だけでなく洗脳されている日本国民全員だが。