2019年2月7日

情報開国度と寛容さは正相関していない説

ホリエモン大阪のタクシー運転手乗車拒否事件は情報の鎖国と別の問題でしょう。開国してるのに不寛容なことはある。(早く別のタクシーに乗ればいいのでは? とか大阪の非効率な個人タクシー文化は彼ら自身の責任なのではないかとか)自分に都合の悪い情報を咀嚼する能力と、情報開国度はおそらく別。
 場合分けしてみる。
1.情報開国していて不寛容
2.情報開国していて寛容
3.情報鎖国していて不寛容
4.情報鎖国していて寛容
最低でも大雑把にこの4パターンがあるから、堀江氏大阪運ちゃん問題は1.開国していて不寛容の類型に属するのではないか。
 情報開国度と寛容さに正相関があるというのが茂木健一郎氏の仮説なんだろうけど(多分)、自分はあまりそう思わない。鎖国していて寛容というのがありえると思う。そもそも寛容さはIQと正相関している様だから、高IQ者が情報鎖国していても寛容なのではないか。ぜひ他の証拠があるなら提出して欲しい。
 情報鎖国の有益さというのは十分あると思う。「育ちのよさ」が、ある種の情報鎖国性から来るのはよく知られていることだと思う。下品な言葉をそもそも知らないとか。