2019年2月26日

安倍晋三や天皇明仁は単なる無能な世襲独裁者でダークトライアド

安倍晋三氏はダークトライアド(マキャベリスト、サイコパス、ナルシシストを兼ねた悪しき性格)と思うし、一般的な学力が足りないのも確かだと思うけど、問題は知性に劣等感がある人達や、悪意ある人達がそれゆえ逆に安倍氏の信者になってしまうこと。それだけ愚民や悪人がこの国には群れている。
 250年間あれほど立派な政治をしていた水戸の徳川家に比べ、天皇のやってきたここ150年の政治が無能を超えた極悪非道ぶりだったのは明らかだから、もう天皇が単なる虚栄に耽る世襲の邪教祖だというのは疑う余地が一切ない。誰だって自分より徳の低い人になど仕えたいわけがない。尊敬もできるわけがない。軽蔑の念を隠すこともできない。天皇皇族は自分より徳が低い人たちだ。国税で贅沢三昧し、貧しい人々が都内であれだけ浮浪者をしているのに、その目の前で明治天皇を祝う式典だか何だかをやっていた。悪魔的なやくざだ。
 トランプは最初から他国の米軍はさっさと撤退させたいといって当選したのだから、当然在日米軍も撤退するつもりでいる。したがって沖縄からも米軍を引き上げるはずだ。
 安倍晋三や彼を支持する衆愚は、米国が軍隊を引き上げるといったら手のひらを返してそれに従う筈だ。彼らは属国民なのだ。安倍晋三や麻生太郎を含む薩長藩閥の末裔らが、天皇とともに基本的政治信条としているのはマキャベリズム(勝てば官軍というやつ)で、要するに力に媚を売り保身を図ることだ。そこに善悪の観念はないか、あっても強弱にすりかえられる。善悪と強弱を混同し、強い力に全てを従属させたがる。安倍晋三やその支持者ら、いわゆる山口県の長州閥は、明治維新のとき明らかに不正をして将軍を追い落としたことを正当化するためマキャベリズムを政治的正当性だと確信する様になった。米軍が日帝を追い落としてからは、今度は米軍に従属するのが彼らの政治的正当性にすりかわっていった。