資本主義社会や日本国は私を仲間にしなかった。私を生かさず、放置し、殺そうとした。寝る間もないほどの努力の末に、どれほど私が彼らに貢献しても。だから私は資本主義や日本が好きになれない。資本主義は私の天敵、日本は私を殺そうとした悪魔。
東京都民の一部は私をわけなく差別し、酷く中傷した。その上私からカネを搾取し、詐欺し、私達の土地に原発をおしつけ汚した。だから私はごく少数の善良な都民がいたとしても、東京都が嫌いだ。そこに住む人々の一部は、たとえ少数の人がかばってもかばいきれないほど、言語道断の極悪人だったからだ。