2018年2月5日

民主化論

日本国での人生が不幸なのは、他の日本人と名乗っている人々、特に東京以西の、弥生人と呼ばれた遺伝子をもつ人々の末裔が共に暮らすに足らないほど卑しく、利己的で、邪悪であり、陰湿かつ性悪で悪魔の様に衆愚的だからである。西南日本に生来の性悪的傾向をさらに強化する事になっているのが、資本主義経済という拝金的経済体制と、民主主義政治と銘打たれている多数決原理による衆愚政治の傾向である。即ち、かつて中韓移民だった日本国民とその教祖たる天皇が不幸の原因なのだ。これらの人々は他人をより不幸にする事が随一の快楽と考える、生まれついて性悪の衆愚であり、それらの人々が東京または関西地方に出没しては全国民をできる限り差別し、侮蔑し、侮辱し、暴利を貪る為に徹底的に集団虐待しようとする。だから日本国民である限り、これら邪悪な弥生人衆愚の悪行から常に不幸感を味あわされるのであり、天皇家を筆頭に彼ら西南衆愚はひたすら、日本人のみならず他の全ての国民に対して同然に、より不幸にするべくして行動する。
 天皇制とは幼稚な王様ゲーム、教祖ゲームに他ならず、これに応じる人々も同然未満の低知能である。そしてこの幼稚な邪教ごっこによって集団暴行、集団略奪、大量虐殺と常態的な民衆奴隷化を行うのが、天皇と自称する愚者の卑しい差別主義的本性なのである。
 民主化を試みる人がこれら陳腐で卑俗な衆愚性を示し恥じもしないのは、彼らが無知で自ら奴隷的境遇に甘んじるほど卑屈だからであるのみならず、他の日本人を不幸にする事を楽しむ性悪気質を先祖から遺伝しているからに他ならない。邪教祖に従って奴隷を虐待する方が、自らが奴隷的境遇に置かれるよりは幾分ましである、という悪の手先的卑賤さが、神道教団や自民党長州閥、薩長藩閥、官僚、公務員の心魂の全てなのである。これら腐敗しきった蛮戎政府を完全消滅させる事こそ、民主化の第一歩と呼ばれるゆえんである。