2017年8月22日

資本主義の救いは絶滅である

人間界で唯一の正解は二度と生まれない事だけだ。そしてひとは人間という邪悪な存在にできる限り関わらず、世間、人間、社会を避けて暮らせるに過ぎない。涅槃は快苦も繁殖も盛衰も否定するのであり、当然ながらそこには勝敗もない。
 人類界で最も悪影響のある事は社交である。なぜなら日本人一般に限った事かもしれないが、日本人一般は根っから邪悪で他人に害意しかないのだからだ。
 自殺がもたらす周囲への負の影響を避けるべく、次世代に期待もせず、繁栄も衰退も見るな。資産がなく生き延びられない事、金儲けの才能や労働能力がなく死に追い詰められる事、これらは救いである。生命は遅かれ早かれ死ぬのであり、資本主義社会に適応できない人々の生病老死が苦痛に満ちていればこそ、早死には素晴らしい。人間界が地獄としっていればこそ、生まれてくる事が最悪の苦役だと分かる。
 本能のままに繁殖した人は、元々救いようがなく愚かである。動物一般の愚劣さに比して人類の愚が少しもましな訳ではない。