2016年12月11日

少子化救済論

少子化は望ましい結果であり、解脱する人が多ければ多いほど、名誉欲や生存欲に憑かれた悪魔の天皇家に奴隷化される地獄日本から救われる。競争や格差社会の中で子供を産む者は無知か悪意で愚かなのであり、更なる地獄的環境で共食いの絶滅戦争を行うだけの結果に至る。利己的な人間ほど利益をあげる自由民主党の暗黒統治下でふえる日本人は、天皇家の奴隷として地獄の現世を耐え忍び、解脱する事が生きる目的である。
 己が贅沢三昧の為に奴隷制を象徴天皇制と美化してきた悪の権化・天皇家という無知な独裁者一族が除去され、その悪の手先である自民党という愚かなやくざ集団が敗北し消去された後でも、別の愚者が、民衆の虚しい期待にこたえる形で再び地獄を作り出すだろう。そしてこれは時間の問題にすぎないが、結果は少しましになった、と思い込む間しか持続せず同じである。かといってこの進歩が早ければ早いほど、現世の地獄における苦しみも減少するであろう。