資本主義、自由主義下にあって金持ちは下賎の証明であり、大衆の好評、人気は下衆の証拠。資本と自由は極悪人を栄えさせる。現代主要先進国群は悪魔の住処である。商人は悪であり、商業地である東京都は極悪人の集住地である。悪魔の末路は破滅だけだ。
寄付経済は金銭の多さや量的経済効果ではなく、精神上の善行、善意の程度を目的にする。搾取によって生活する金持ち、また消費者は彼らの悪徳と悪業の程度、即ち金儲けの量と蓄財量、消費量とによって不幸となり、一様に全員が破滅しなければならない。最大の蓄財を行う世襲独裁者の天皇は最も下卑て最も下賎な存在である限り最も不幸であり、全人類からの復讐によって最も悲惨な破滅をしなければならない。