鈴木雄介ブログ
2016年8月20日
すること
喜びの為にすることを選べ。金銭の為だけにすることを選ぶな。自他世、三方の為にならないすることを選ぶな。することを手段とせず目的となる様に生きよ。
意味を何者かから与えられるのではなく、意味のない世に意味を与えるべくすることをつくっているのが人である。
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