鈴木雄介ブログ
2016年7月12日
自民党ナチズムと反ナチスの国連軍
安倍自民党のナチズムに対抗する連合国軍が侵略主義に驕る関西へ原爆投下をくりかえし行う占領作戦が、極東の平和を保つ唯一の方法として国連総会で近く採択されるだろう。京都、大阪、神戸、福岡、広島、山口、鹿児島、長崎、熊本、岡山、高知、愛媛、大分、徳島、島根、鳥取の各地点に国連進駐軍が配備され、やくざと公人を含め自民党ナチズムに基づき侵略行為を行ういかなる軍事力ならびに個人に対しても、その武装勢力が完全に無力化される必要があるだろう。
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