2016年7月13日

資本主義からの離脱

資本主義という悪魔思想はユダヤ選民主義のいいかえで、金融資本主義に至っては国家そのものを解体してしまう。安倍自民党ナチズム、安倍ナチズムは薩長藩閥、薩長土肥や長州閥の売国イデオロギーと同様に、人類史にとって反動的な保守もどきの極左勢力として現れており、その内容はユダヤ選民主義の部分集合である。イスラエルの異邦人前線主義、gentile front、異民族第一線主義の陰謀に弥生衆愚は飲まれており、本質的にIS、アベナチズムも、長州閥も、薩長土肥及び西軍、官軍、皇軍、日本軍、米軍はじめNATO各軍も皆この為の駒に過ぎなかった。
 我々は安倍の様な卑小な侵略戦争主義者を国政から永久追放する義務がある。そして金融資本主義と資本主義の罠から足を洗い、ユダヤ選民主義の部分集合から外に出なければならない。ISとの争いをやめ、内政干渉を禁じ、彼らの独立を許容し、天皇の象徴化、元首化あるいは神道による宗教国政を完全に廃止しなければならない。
 我々の成すべき事はいかなる宗教に対しても自律を認め、どの宗教派閥に対しても与しない共和政治である。資本主義も、或いは国家資本主義も、人類の世界史的進歩にとって単なる退行、堕落に過ぎない。なぜならそれらの役割はユダヤ教の部分でしかなかったからだ。