2016年5月1日

極悪日本への勝利

金儲けの極悪関西・東京・薩長人集団に、ひたすら虐げられて殺されるだけの人生。成程、この地獄日本には生まされる程悪い。天皇家という禍々しい邪教祖が、全員を洗脳しつつ搾取するだけの悪魔の弥生的社会である。そして、弥生人が利己的な屑であるなら、その類の民族を絶滅しなければ到底救われ様がないにも関わらず、国連や悪しき欧米土人が正義を弾圧し続けている。
 配分に偏った極悪非道、弱肉強食のこの地獄日本には、生きている程悪くなるあらゆる条件がしくまれており、寧ろ民衆全体の悪意、天皇家の下種ぶりに反抗すればする程、迫害しか受けない。私は冗談をいっているのではない。
 悪の極みを達したこの現世、安倍晋三と名乗る極悪の極度にいる最悪の首相の元では、いかなる正義も実現されえない。極悪長州人、極悪弥生人、極悪百済人が侵略してきて以来、起きていた全ての悪辣な現象が、今頂点に達している。しかし、益々この世が悪くなりこそすれ、われわれ正義の徒が奴ら最悪の人類を倒しきる事ができようか? 奴らに反省の色等ない。一つだけ確かな事は、奴ら極悪南蛮西戎を破滅させない限りに於いて、わが国が救われる事なく、又、私自身をさいなんでいるあらゆる不条理も解決されえないだろう、という事実である。悪の極みを更新した衆愚は、ひたすら金儲け、金稼ぎ、利己的暴利、強欲、貪婪、あらゆる卑賎な蛮行、悪意と悪業、それ以外なにもしないのだ。
 私は品性下劣で悪徳に満ちた京都人、東京人、大阪人、兵庫人、鹿児島人、山口人、愛媛人、名古屋人らを見た。奴らは永久に反省等しえないだろう。奴らは利己的な猿であり、その目的は最も卑しい貪欲に基づき、無慈悲な金儲けによる蛮行と暴力、密かに行う極悪犯罪、そして傲慢でしかない。天皇家も例外ではない。結論をいえば、極悪日本は滅亡しなければならない。そしてこの正義の目的の為には、全人類が協賛するだろう。生きているだけ虐げられる、利己集団の内部では、どの様な善意も無碍にされ、家族ですら暴威しかもたらさないのだ。そこではいかなる人間的な情愛もなく、全ての日本国民が互いに天敵なのである。極悪非道の関西、東京、薩長、西国、名古屋人集団に対して善良な人間が負ける事は絶対にあってはならないのであり、即ち、利益主義、拝金主義、金儲け第一、生活の為と銘打ち利己で働くあらゆる蛮族は亡ぼし去る義務がわれわれにはある。いうまでもなく、自民閥もわれわれの天敵であり、利益を正当化するすべての商人もわれわれの真の敵だ。