2016年4月12日

皇族縁戚・安倍晋三一派の強制退陣論

若年層の可処分所得を半減させ、現在ならびに近い将来の日本経済に禍根をのこした非正規雇用法なる悪法を通した竹中平蔵、麻生太郎、谷垣禎一、石破茂ら、長州西国利権の悪党、安倍晋三一派は国民総出で即刻強制退陣させるべきである。わが国のGDPを主要先進国で唯一激減させたこの悪法を撤廃した上で、麻生、安倍含め天皇含む皇族縁戚一切を、国政と国税寄生体制から完全に追放しなおさねばならない。天皇家は強欲かつ貪婪な西国利権とあらゆる縁を断たせ福島近隣の水戸へ隠居させ、自民は新党首の菅氏のもと、個別所得保障を延長させたうえで農民に自由生産させ農業生産力を強化するよう小沢氏と密接に協調し、改めて若年消費者が十分な生活のできる国民経済体制を再構成しなおすべきである。