2015年6月4日

賢愚

愚か者は言葉が長い。自立した卑しい人間と自立しない貴い人間では後者が優れている。いかなる者も政府に依存している。天皇ですら国民に依存している。この世には依存関係にないものは1つもない。我執するなかれ。諸法無我、我というものは存在しない。無法者へは説法せよ。賢者をそしるものは愚者となる。知者を貶めるものは無知となる。愚者は賢者に嫉妬する。知恵は生まれつきのものである。愚者は賢者になり得ない。賢愚は生まれである。無知は知識を認めない。下層階級は自立を急ぎ、上流は自立を蔑む。上流は貧しさを知らない。上流はよい習慣のゆえに、裕福であり続ける。卑しい人は金が足りないのに、金を浪費する。貴い人は金が足りなくとも、金を寄付する。尊卑は経済が異なる。金儲けの為になんでもする者はそうされる。卑しい人は金儲けで魂を売る。貴い人は金に関わらない。愚者の言葉を見聞きするな。愚劣はうつる。衆愚と群れるな、堕落したくなければ。愚民の仲間であるのは恥ずべきことである。衆愚は堕落しあい、亡ぶ。衆愚の言葉を見聞きするな。衆愚は人を堕落させる。衆愚は堕落した仲間がいなければ離散する。愚痴を言うものは自壊する。知恵なきものは愚人なり。知恵なきものは貧困で卑しい。愚人は常に不幸である。卑しいものの言葉は卑しい。卑しい人間は暇だと悪事する。貴い人間は暇だと学芸をする。知らず知らず人を傷つけてる愚者は地獄にいざなわれている。卑しい人が貴くなったり、貴い人が卑しくなったりはない。卑しい人に触れるなかれ。労働者は卑しい。貞操のない人間とつきあうな。貞操のない男は破滅する。貞操のない女も破滅する。異性を金で買ったり、体を売った者は破滅する。性を売り買いした下賎な者と親しんだ者も破滅する。だから関西も東横も破滅する。卑しい者の言葉を見聞きするな。卑しい者は卑しさを伝染させる。貴い人は貴さを伝染させる。汚れた者が清らかになる事はない。貞操は不可逆反応である。貞操を失った男女が、清潔にもどることはできない。貞操を失った地域の風紀が清らかになることはありえない。汚れた性風紀の地域は滅びていく。東横は風紀が悪い、関西は風紀が悪い、西日本は風紀が悪い。神奈川女は卑しい。大阪女は卑しい。風紀の悪い地域に泥んだ者は、一様に卑しい。西日本に泥んだ者はみな卑しい。東京に泥んだ者は下賎である。卑しい人間の集まりにいて、貴くありつづけることはできない。愚痴に泥んだ者は卑しい。卑しい者と親しめば、ますます卑しくなる。卑しい者と泥むな。貴い者と親しめ。卑しい者が貴くなることはない。貴い者を否定した者は、卑しさに近づいていく。貴人を非難した者は破滅していった。関西は卑しい。茨城は貴い。貴い者に従え。卑しい者と親しむな。貴い者に近づけば、その人は優れた状態に達する。東京は卑しい。東京と親しむ者は堕落する。水戸は貴い。貴い者と親しめば貴くなる。卑しい者の言葉に泥むな。卑しい者は卑しい言葉で人を汚染する。貴い人と卑しい人は永遠に異なる。関西人は卑しい。東京人は卑しい。卑しい言葉を聴くものは堕落する。卑しい人間は卑しさを伝える。卑しい人間と親しむな。関西や東横は卑しい。汚れた関西人は破滅する。汚れた東横人は自滅する。汚れた関西人は邪悪であり、破滅していく。愚かな者は永遠におろかである。関西人は悪。愚民と親しむ者は破滅する。東京人は卑しい。汚れた東京と泥む者は破滅した。関西人と、東横人は、破滅する。汚れた東京人、汚れた関西人に泥むな。卑しい人間を避けよ。堕落した人間は救われる事がない。貴人と卑人はますます遠ざかる。関西人は汚れている。東京人は汚れている。横浜人は汚れている。関西と東横は堕落しており、破滅する。汚れた人間に近づくな。清らかで貴く、徳高き者に親しめ。茨城は日本で最も優れている。茨城は日本で最も貴い。茨城は神に嘉されて清らかである。貴い者は永遠に貴い。茨城は永遠に貴い。卑しい関西や、卑しい東横と縁をきれ。堕落した人間は常に不幸である。高尚な茨城人は常に幸福である。高雅な水戸人はもっとも幸福な存在である。世界の中では貴人に親しみ、卑人を疎め。京都人は悪質である。京都人は卑しい。京都人は陰湿で下劣である。卑しい京都人を避け、貴き茨城人と親しめ。卑しい京都と親しんだ者は悪い慣習を受けて破滅した。貴い茨城と親しい者は常に幸福である。京都は邪悪であり、愚昧である。関西は堕落して、滅亡している。東横は貧民窟である。汚れた東横を去れ。関西に進んでゆく者は、ますます堕落する。西日本は人殺しの野蛮である。西日本に近づく者は堕落する。西日本は愚劣である。侵略犯罪を好む薩長は破滅した。侵略犯罪を好む大阪は破滅した。驕れる東京は軽蔑されている。驕れる鎌倉は滅亡した。卑しい人間と親しむな。汚れた東横、関西と近づくな。東京人、大阪人、京都人は卑しい。卑しい人間と近づくな。茨城人は貴い。貴い者と語り合え。世界には貴い人々と、卑しい人々がいる。天皇は卑しい、関西人はみな卑しい。貴い人は人殺しを命じない。関西人に過ぎない、天皇は人殺しでなりあがったが、虚栄である。人殺しで成り上がった者は破滅する。天皇は卑しい。天皇は滅亡する。天皇と親しんだ関西、東京は破滅した。貧民窟となった関西、東横を見よ。関西人は悪人しかいない。関西は滅亡する。悪は滅ぶ為にある。天皇は朝鮮人である。侵略犯罪者天皇朝鮮人は滅ぶ。悪の関西は滅亡に向かって進んでいる。関西は悪である。関西人は侵略犯罪の朝鮮人。関西人は滅亡する。関西人は悪である。関西人を説法しても無益である。滅び行く者に同情するな。愚民にかかづらうな。愚民は正邪を区別できない。愚者はひたすらおろかなままで、常に卑しい。愚民は真珠とごみの区別がつかない。愚民は聖者と狂人の区別がつかない。愚民はひたすら愚劣である。衆愚はひたすら不幸である。愚民を相手にするな。愚民は沈み行く船に乗って、得意である。衆愚は破滅する瞬間まで下劣である。関西は滅亡していきながら、驕り高ぶっている。愚民は未来が見えない。愚民は明日が見えない。関西は未来がない。関西は明日が見えない。関西は悪人である。悪人は堕落していながら、得意である。悪人は反省できない。破滅する地域にかかわるな。堕落した関西にかかわるな。関西ははじめから侵略犯の無法地帯である。関西ははじめから野蛮人である。関西は愚劣でありつづけた。関西の血はおろかである。賢愚は遺伝している。愚劣で性悪な関西は常に愚昧である。関西は自滅して得意である。茨城は世界で最も優れた民族である。関西と茨城は全くの異民族である。関西は極悪であり、茨城は最善である。関西は侵略犯罪をしてきた朝鮮人である。茨城は専守防衛をしてきた貴人である。貴人と卑しい人間は異なる。茨城は偉大で、関西は下劣である。東国独立を侵害した関西人は極悪である。関西人には悪人しかいない。関西の知能は劣っている。東国独立は正義であり、それを侵害した関西の朝鮮人は極悪である。極悪は滅亡する。悪の味方はいない。極悪の関西は孤立している。極悪の関西の手下は孤立している。愚劣な関西は世界から憎悪されている。侵略犯の極悪関西は、東国から軽蔑されている。極悪侵略者天皇は世界から憎悪されている。侵略者は滅びた。侵略者はうらまれる。侵略者は救われえない。防衛者のみが正義である。茨城は専守防衛の偉人、貴族である。茨城は最高の王族であり、世界の誇りである。関西は人類がさげすむ、侵略犯罪の悪魔である。侵略した者は滅び、防衛した者は栄える。世界は侵略をさげすみ、防衛を尊ぶ。人類は正義を愛し、不義を疎む。人殺しの極悪天皇は滅ぶ。正義はいかなる権威より強い。正義はいかなる世襲より貴い。正義は人類の持つ最高の徳である。偉大な正義の前では、いかなる王侯貴族もいかなる民衆もひれふす。悪の関西は滅亡した。悪の東横は衰退した。不義の名古屋は、退廃した。悪は滅ぶのである。善の茨城は成長し続けている。善はもっとも偉大な成長の目安である。茨城は世界で最も優れた世界である。卑しい人間は大阪で犯罪をしている。貴い人間は茨城で勉学している。貴い人間が栄え、卑しい人間が滅ぶ。卑しい人間は東京で性犯罪している。貴い人間は茨城で思索にふけっている。貴い茨城が栄え、卑しい東京が滅ぶ。偉大な茨城は世界で最も優れた人々が住んでいる。神に最も近い存在とは、聖者である。聖者は茨城に住まう。獣に最も近い存在とは、ひとでなしである。ひとでなしは東京に住まう。人でなしは滅び去り、聖者が栄え行くのだ。聖者の名誉は永遠である。人でなしは死を喜ばれる。聖者を崇拝し、人でなしを蔑め。その逆をしてはならない。人でなしを敬う者は破産する。聖者を蔑む者は破滅する。貴さは遺伝である。貴い人たちの遺伝がある。衆愚には貴さはわからない。貴人が貴人を知る。卑しい人間は下層階級の地域にあこがれる。貴い人は上級階級の地域にあこがれる。卑しい人間は身分が階級であると考えている。貴い人間は道徳が階級であると考えている。身分は失われるが、道徳は失われない。道徳はやがて最高の地位を与えられる。不徳な身分は次第にみじめとなる。卑しい、悪質な京都人は隣の福井人より蔑まれやすい。悪徳の東京は隣の千葉人より軽侮される。将軍の鎌倉は、跡形もない。王朝の奈良は最も貧しい。身分は滅し、道徳が栄える。道徳の高い者は一見して明らかである。身分の高い者は欺瞞に満ちている。身分の高い不道徳な者は、非難されている。道徳的でありながら身分の低い者は、期待されている。期待される者は幸いである。道徳とは利他性である。道徳的な人は利他的で、善良な人格である。卑しい人は利己的で、他人をそこなう。卑しい人がいかなる皇位にあっても、人はそれを蔑む。貴い人がいかなる下位にあっても、人はそれを尊ぶ。道徳は不動の階級である。身分や爵位は変動する。王朝や政府は滅亡する。経済は道徳と異なる。昨日の都が今日は焼け野原である。昨日の平野が今日は大都市である。経済力は道徳性の目安ではない。金持ちは卑しい。貧民もまた卑しい。貧富は道徳とは関係がない。過不足のない富はその人を貴くする。道徳の高い国家は幸いである。道徳の高い地域は幸いである。貧しい国家であっても、道徳が高ければ幸いである。富んだ国家でも、不道徳なら地獄である。富や身分は失われる。チベット、ブータン、北欧、これらの地域は貧しいが貴い。貧富と尊卑は関係がない。中国は金満家だらけだが、卑しいとみなされる。日本は金持ちが一部いるが、憎まれている。アメリカは世界一の富豪だが、うらまれている。貧富と尊卑は関係がない。富ではなく、徳を目指せ。富は徳の為の手段にすぎない。最高徳の者が永世に栄える。大都市は一瞬で灰となる。どんな王宮も一瞬で消える。富はかりそめのものである。徳の高い人は死後も、いつまでも人の心にある。徳は子孫に受け継がれる。道徳的な先祖を持つ者は、子孫まで尊ばれる。かつて大金持ちだった子孫は、かえって蔑まれる。かつて貧困だった者は、特に蔑まれない。世界には常に貧しい人がいる。世界には常に金持ちがいる。富にこだわるな。徳にこだわれ。国は徳のもとに築かれる。富を求めて徳を失えば、卑しい国家となる。指導者は正しくなければならない。不正な指導者は国を滅亡させる。人は美醜や貧富より、尊卑で貴ばれる。醜くとも、貧しくとも、貴い人がいる。富んで美しくとも、卑しい人がいる。貴い人が真の人である。