2014年10月15日

成破の檄

一芸術家である私を激しい貧困と、絵画を描いているだけで精神疾患あつかいされる凄まじい偏見、表現の自由への甚だしい侵害、そして日本人という無文化の蛮族による賎しい社会的迫害のもとに置いて、天涯孤独にし、しかも必要な画材どころか食事にさえ事欠く異常な困窮のうちに陥れながら私から税金を大量に奪いあるいは商品・奉仕代金といいつつ彼らの余した金をさらに搾取し贅沢におごり散らす日本国政府ならびにそこへ世襲で寄生している天皇家は、一国民としての私の為に全世界最悪の極悪人である。私は断固として国連と共に、私の味わっているこの物凄い恐怖と欠乏から全人類と、この国の中で同様の被害にあっている全ての生命を助けるつもりである。私はそれと同時に、弱者虐待という極悪の業を何のためらいもなく続ける腐敗しきった薩長寡頭の日本国政府とその悪党に媚びつつ本来福祉に用いられるべき税を最大限の恣意的贅沢と傲慢で我がままな地位に驕る退廃の極にある天皇家を、わが国の統治権と実質が隠蔽され象徴という名をあてがわれた世襲君主の座から永久に追放しなければならない。そして二度と天皇家という悪魔が、私達虐げられた国民から、或いは罪なき先住民から税を暴力で搾取して不当に濫用し帝国主義や侵略、虐殺と虐待の悪業を続けられない様、革命権の行使により宗教祖に過ぎない天皇家を永久にわが国の政府に近づかせない様、政教分離即ち政治と教育の分離並びに政治・宗教の分離としての政宗分離を徹底できなければならない。新日本国政府は、私利私欲による薩長型利益追求の悪徳を絶対に戒め、配分的活動である商業に対して批判的にふるまい、私の様な社会的弱者や貧しい全ての国民を救う調整的正義の主体として構成し、且つ戦争主義にすぎない明治以来の富国強兵を脱け出し、国連と共に必要最小限度の自己防衛力以外を一切放棄した偉大な平和主義政体としてまったく生まれ直さねばならない。
 シリア国民並びにシリアの善良な一般市民を爆撃している戦争に自らの悪意で参加した弱いもの虐め目的である極悪の長州人安部晋三首相は即刻、その腐敗した権力を退き、真の国際的人道のため一国民の立場から腐ってしまった日本国政府とそこに寄生した悪魔である天皇を政教分離かつ政商分離の新政体の為に自ら打破する側に回らねばならない。自ら政府から分離して後の天皇家は、旧政治体制の名残がある京都を避け、新たに水戸へ隠棲するべきである。