鈴木雄介ブログ
2014年6月1日
武蔵最終処分場論
国政は放射性廃棄物の最終処分場を武蔵の台場にすべきであり、そこで武蔵人が欠かさず今後、数百万年間、放射能漏れがないよう自業自得の管理責任を毎日とるべきだ。これは人道の為であり義務だ。東京電力は自己責任を取るため武蔵に最終処分場を作るのが筋であり、日本原子力発電も同様である。
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