2014年3月13日

弥生とアングロサクソンの蛮行

この孤独で腐った地上に、裏切り者達が銭を余して蛮行を続けている。どれ程この地上をけがせば気が済むのだろう。
 我らの誇りをけがして、地上を統べている悪魔共。侵略犯罪を恣に、人類の悪疫を広め続けるアングロサクソンと、薩長土肥京芸ら西戎の蛮行連帯。天皇は奴ら悪魔の手先として、穏やかで平和に暮らしたい人類を傷つけ続ける。悪魔共の蛮行は地の果てまでも浸し、我らを絶望させる。
 アングロサクソン種の王は裏切り者を植民地へ追放した末、再び彼らと組んで百済と倭の混血王即ち弥生王と決闘した。その犠牲になったのが我ら、日本の在来人種である縄文だった。弥生は縄文を利用し、弥生は独裁を恣に蛮行の限りを尽くした。アングロサクソン王そしてヨーロッパ人達は、植民地や異国の人種を根絶やしにしていった。
 弥生王は、華人種との対抗を演じるため縄文を悪用しようとした。薩長土肥京芸ら弥生はこの弥生王の政治闘争に加担した。韓人種並びに東アジア人達はヨーロッパ人並びにアメリカ人、そして弥生王から侵害され、領土を一時は奪われた。弥生王は独裁をその島国から外へ拡大した。弥生王はアメリカのアングロサクソンを陰で操るユダヤ人、当のアングロサクソン自身からその暴走を止められた。しかし、弥生王はその身を残すあらゆる工夫を講じた。弥生王はこうして、再び支配権を拡大する準備を着々と進めていた。