鈴木雄介ブログ
2013年4月29日
最低人間
極悪退廃『源氏物語』を評価する人間は、実に最低の人間だ。天皇家や外国人も例外ではない。
犯罪的な一夫多妻主義者がこの悪書を有難がる狂信は非常だが、そうでない者から見れば怨嗟すべき汚猥と堕落の極みである。
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