2013年4月23日

音楽論

ロックやパンク、ダンス、ヒップホップという叫びの入る音楽は毒であり、社会に害。ポップスも殆どはこれらから影響を受けて、いわゆる大衆歌・演歌から鞍替えをしているので同様に害がある。これらの音楽は品性を落とす以外の目立った効用がない。反社会性ユースカルチャーが発祥だったのに原因があるのだろう。
 日本語圏ではこれらの演奏会はliveと総称されているので見分けられる。