2013年1月23日

現世についての祈り

世界から邪悪な関西や東京の人間が滅亡し、世界はよりよく、より優れた人々の集まりでつくられ、二度と現世の様に品性下劣で低落しきった姿になりません様にお祈り致します。神様。この世界は余りに酷く、自分にとっては誠に地獄であり、無神経で俗物根性、粗野で陰険、物の道理の分からぬ下賎な人間で満ちており、反省もなく、常に他を害してのさばっており、薩長土肥京芸や大阪、兵庫、西日本の人間の邪悪さには底がなく軽薄かつ貪婪、東京の人間は愚かしく堕落し退廃しており、福島では純朴であったはずの者は東京にやってきてはもとの善良さを失い他人を他人とも思わぬ傲慢に陥り、山口や岡山の人間は常に共感能力がひくく他者をふみにじり平気でおごりたかぶりながら浅はかな錯誤の行いと言動を以て社会を悪化させ、九州の人間にはあるべき品位も道徳も知能も欠落しているにも関わらず粗暴に権力を濫用し常に無実の善人へ暴力をふるい、広島の人間は無知で判断がなく、四国や京都の人間は麻薬を濫用したり権威を濫用する弊風がはびこり、新潟や石川、福井の人間には関西から伝わった乱倫がはびこり傲岸不遜、長野や静岡、愛知の淫風甚だしい様は救いがたく、滋賀の人間の陰険さと悪質には底が抜けており、埼玉や神奈川の人間は付和雷同の因習があり悪事を悦び、宮城の人間は平気で虐めを行い少数者を弾圧しながら何らの反省力もなく乱雑である。
 こういった惨めで深刻な堕落をしている日本人の集合を長年観察してきて、自分にはこの国家が永続しえる試しがないと確信できる。これほどよくない集団が、世界のどこでも集団性を伴った途端似た社会を築くのが必然な限り、冷静に見たこれらの悪辣な血縁集団をどう処理し、優れた人間にいれかえるかが命題であり、それを講じる事こそ人類に於いて極東のこの列島に群れかえった人間集団への適切な対応といわざるをえないでしょう。