2012年11月11日

不徳の西夷

母国の中央政府を裏切った人間を英雄視させる気違い関西人。あくどい小説屋司馬遼太郎がかきつけた坂本竜馬や薩長土肥京芸は現に、当時の中央政府を暴力クーデターで破壊し、金権政治を以て事実上の独裁・寡頭制を敷き、周辺民族を無意味に侵略、現地の人間をなんの道理もなく大虐殺した。そんな連中の社会が善良でありえる筈もなく、現実に罰として原爆も落とされたし、今もやくざや犯罪率のたかさからそうなっている。
 そして現時点にいたっても、南蛮西戎はこの国家を裏切ったという大悪業をすこしも反省できず、逆にそれを自慢し、おごりたかぶりつづけている。かれらの悪意悪行のせいで日本国が不和におちいり道徳を失い、堕落しつづけているとしても何の疑いもない。