鈴木雄介ブログ
2012年6月6日
宗教学
日本人なるものは倭の系統樹からのみはえきたのではない。よって倭人中心主義そのものが単なる狂信にすぎない。祖先崇拝もそれに該当するので、国家神道の教義も思い込まれた不当な捏造の地方侵略史観を含む人種差別でしかなかった。
当然、神というものの直系とも何者も定義しえないし、仮にそう述べた者があっても他の遺伝子に替わりない構成の人類の一員は皆お笑い草になるだけだろう。
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