鈴木雄介ブログ
2012年2月29日
手による文化
手の届く表現、手の届く文化という次元がありがたがられるのはそれが評価し易いからだろう。まったく評価しえないほど人間の手からかけはなれたそれらは、人類の中で価値をもたせられがたいらしかった。ここにも、人間原理がはたらいているのがみられる。
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