2011年12月1日

関西圏と血の必然

悪は改善しえない。悪と呼ばれるもの、少なくとも多くの関西土人ほかが持っているある種の性悪な傾向はそれ自体として輪廻的に伝わっている。単に文化のみならず遺伝として。彼らの善意とみえるものはすべて悪業につながっている。ある驚くべき劣悪さがこの極東のGalapagosにはあって、少なくとも関西でひろくみられるそれは血統が除去されない限り永遠に変わるまい。

 多くの人類は、遅かれはやかれそれを実際に目撃することになる。
 極東の神秘的風貌あるいは奇風にかぶれて、本質を見抜く目をもたない者には必ず地獄への誘導がまちかまえていることだろう。私自身が、かれらの悪業を長らく眺めていた限りでそこから何らかの回復が訪れることはないと理解した。遺伝する限りそれらの悪習はつながっていくはずだ。