2011年9月15日

小さな島

風営法に抵触する悪業しか好まない石原慎太郎
貴様が若い頃にまきちらしてきた悪い小説はどうなった
反省した振りでますます公然猥褻を撮らせまくる気違い野郎だ
神戸からノコノコでてきて東日本を裏切り関西へ逃げ出すつもり
湘南とかほざいて悪さしかできない関西土人は救い様がない
実際この人が暗殺されないのが不思議でならない
なぜ邪悪な都知事が世間から撲滅されないのか
日本中に風俗営業の悪習をまきちらす腐り切った関西混じりの血
僕らはそれを吐き気を抑えながら眺めさせられてきた
功名ぶった傲慢な関西人の外人への媚びをみせつけられながら
平和な農村をぶち壊しにけがしながら
ぶん取った血税で遊び回る倭の天皇一家
それが真実の国の姿なのに
どうして誰ひとり非難の声をあげないんだ
僕は二つの世界を見た
ばったの跳んでいる菜の花の原っぱと
倭の影響を受けて凄まじく歪んだ石詰めの南蛮虫大都心だ
京阪神から薩長をつれてきた倭は
ドナキンからおだてられて有頂天に違いない
けど僕はそれが偽善だとはっきり見抜いてる
僕が払ってた120円のジュース代は
がっぽり20円もぬすまれて天皇が贅沢な夕飯をくった
「昭和天皇を偲ぶ会」と言って人種差別し
僕が100円のミートソース缶をたべている
目の前で豪勢な戦争責任回避の催しをしてた
もしそれが偽善のしくみでなければ何なんだ
悪さを改善する力もなく
それどころか僕らのまちをよごす原因になった
数々の邪悪な産物をもってきた倭の業は
もしかたちをとるなら地獄に堕ちている
その自らの悪辣な生業の誇示だろう
綺麗な自然がもどらないかわりに
きえていった生命の居場所は
常に倭の絶滅を願い続けているのだから
ああ鴎よ
鈴虫よ指揮した黒揚羽と蛙の合唱
こおろぎが鳴り響かせる秋の周遊に
人々のかなしみをのせるがいい
僕らは自然と共にうまれきて
自然の中に帰りゆくもの
どれほどの嘘であってもすべて
おろかしい人類の中できえてしまうだろう
真実のみが残りゆくもの
だから子供よ心配しなくてよい
お前のなしたすべての仕事も
ただ真実のみに従うのだから
おろかしい人類には何事もわかるまい
奴らには好きにさせておけ
何事にも明るくない
小さな猿には宇宙は広すぎる
その小さな猿山で
しているすべても小さすぎる
どれもこれも間違いだ