猥褻物陳列罪と頒布罪で
死ぬほど金を貪った
綿矢りさと金原ひとみ
一体そんな邪悪な人種が
どうしてこの世でのさばっていられるのだ
腐敗しきった石原慎太郎という極悪の罪悪人が
大量の殺人をしながら平気で税金を盗る天皇が
成りすまし名誉毀損しながら猥褻物販売する村上春樹が
これほどの悪さを島中にひろめまくるのを
小さく丸い目の子どもの僕らは
じーっと眺めさせられていた
金原ひとみや石原慎太郎はあれほどの悪い小説を販売して
腐るほど金をむさぼっただけではない
子さえうまれてそれを育てていたってはなし
こんな腐りきった死ねばいい亜種の中で
一体なぜあれほどの邪悪な関西や東京や薩長土肥の悪者が
死ぬほど吐き気のする邪悪な犯罪社会を日々つくっているの
そんなことをしても何一ついいことはない
全人類が迷惑するだけだ
役所で日々大量の税金をむさぼりながら
風営法一つまともに取り締まりをできず
「そのうち悪いものはなくなるから」とほざき
悪さをみのがす悪さを重ねる職務怠慢のゴミ警官は
一体なぜすぐさま死なない彼らの邪悪さを知らない
もしそんな不正な警察官をやしなうくらいなら
僕がこれほどの苦労と心労を重ねて払ってきた税は何だった
国民も外国人も殺害しまくった天皇は
すこしも戊辰の不当殺害を反省せずに
いまだこの邪悪な首都東京で居座ってる
国民を守るはずの防衛者のかしらが
数しれぬ不正と不道徳で日本をおとしめけがし
そこにくらしていた人々を殺しまくって
汚名をあたえてきたのが真実なのに
誰ひとりそれをまっとうに責めることがない時点で
日本国は今すぐ滅び去り人類史の汚点として
書物の隅に小さな亜文明の名として以外
誰の目にもふれない方がはるかにいい
滅びてくれ
そして僕へ迷惑と害毒をあたえないでくれ
それだけが関西人という
腐りきった悪い亜人種への願いだ
二度とこの世にあらわれるなかれ