2011年7月3日

日本史の概括

我々は南西生育の質の悪い倭人が数々東京で悪さを働くのを見た。彼ら野蛮人へ尊敬するところ皆無で、下劣に侮蔑を覚えつつなぜその暴力を振るう亜種らをみすみす日本の政務へ携わらせるのか。
 石原慎太郎という亜人種が東京で我が物顔にふるまうのもその類型にまったく等しい構図だった。ありとあらゆる悪徳を植え付けにきたそのみにくい生き物は生涯何の反省もせず、かえって悪さを増殖させ亜人種の調子へ力を加えた。倭系天皇がこの生態の模範であったのも又明らかな事。

 我々は薩長のテロリスト集団が圧制で日本を支配したつもりになっていた時代と、それを後押しした西日本の亜人種をまったく邪悪なる生態であると理解していい。彼らの行いはどれもこれも最低限度基準な法規範すら低落させる邪悪な業で手本にたる事など丸でないに等しい。にも関わらず、野心を以て日本史へ乱れ加わり我々の国柄をたえず貶める。関西圏は我々の国柄にふさわしくない適所で、その邪悪さは亜細亜的。故に我々の子孫へ告ぐ。関西人と交配したり関西人の社会に触れること勿れ。それは邪悪で未来のない劣った破滅への誘ないだから。