2011年5月28日

衆愚政下での文化状況

東京の様衆愚政化が末期迄進んだ土地でうまれるどの文化もやはり腐爛し歪みきって、全く正常でない判定間違いや勘違い、不良不倫と害毒をつくる。我々はこの悪疫を避けるのでも一苦労だが、なお彼らへ無知の余り追随した文化、関西等では腐敗の極度は大変に酷い害毒で自壊するに至っている。
 その未熟者の自己主張と厚顔無恥振り、傲岸不遜や堕落しきった習慣の罪悪感なき誇示、之ら丈でも嘔吐を催させるに十二分な程だが更に奴らの権力嗜好や貪欲は資本経済の一時な風景、つまり俗悪さを満面の笑みで現出させ何の責務も果たさない。
 彼らに報い、要は罰が下るなら間違いなく近々でもあり、同時にそれらの不浄な人種毎除去されるに違いない。既に自浄できぬのは散々な悪態悪業の数々で実証済みなのだし、誰も奴らと生き残る事はできない。