2010年9月20日

世界宗教党の立案

世界宗教党をつくり、この国会での権威によって倭奴の跋扈と法規範の落ち込ませを粛清すべき。

もし現状の侭、西日本と東西京都出身の道徳的に退廃した政治屋(天皇とその傍系末孫は当然含む)に指揮させておけば永久に倭人は風俗壊乱の責任を取らない。単純にいえば倭奴は理性がない。淫蕩小説屋を首長に仕立てている首都の民族性をかんがみよ。

倭人お得意のゲイシャ稼業含む各種の風俗営業を先ず法規範以上にひきあげる為に、特別の警察隊として直属の「風紀粛清警察予備隊」(或いは史上の経緯にならって「新撰隊」)をつくりあげ、彼らの急襲によって反抗者を含めて現行犯逮捕及び軟禁を行い、又想像できる最大の罰を与えるべきは誤りない。彼らは警察予備の身上の為、反乱者を抑止で鎮め、暴力へ抗う特別な銃の所持は認められるべき。
 当然、各種の姦淫映像を撮るインディーズとよばれる個人へのあまねき逮捕状の迅速な請求、会社組織の末端まで厳格に裁判で処分し、これらの淫蕩をなりわいとした倭奴をすべて国民の公益の為の最高終身刑での奉仕へ従事させるべき。
この種の猥褻小説販売で浮名を貪ってきた東京都知事も当然逮捕し、征伐し、裁判の場で首都の代表としての反省の弁をさせねばならない。又小説、マンガ、アニメ、ゲーム、テレビ、ラジオへとこの風俗壊乱罪の対象を広め、最終的にはインターネット上のすべての情報をも法規範に合致させる地点以上にひきあげるのが自然。