2010年8月20日

倭奴処分施設案

倭人女うまれついて精神薄弱の奇形児な証拠に人の面前で公然猥褻罪を破り、石原慎太郎という野蛮獣類が煽る東京都各種のあしき商売をみれば分かるが山ほど売春している。よってこれらの殺処分は効率的なほど社会風紀の健全化に益する。

先ずこれらの公然猥褻罪を平気で犯す精神薄弱児は私警かそれに類した倭奴殺処分会のNPOにより見つけ次第、公共監獄な厚生施設に送致され一切の人間から隔離すべき。
この厚生施設は仮に「倭奴監獄」とよぶ。中には全ての地点に監視カメラを設け私生活をなくし、それをインターネット放送で全世界に流す。実名は家族構成と共に全員公表されるを得る。

次にこの施設内では全て無償でトヨタやパナソニック他機械製作の下請けを担わせ、作業に遅滞した倭奴は別ルートへ再び隔離する。
およそ50歳になるまでは決して施設から出してはいけない。精神薄弱な倭奴は公家の如くすぐさま売春行動を再開するから。

ここで別ルートに隔離した人材のうち亜細亜各国の派遣仲介者へ照会し、売却できる倭奴は東南アジアや朝鮮あるいは南アメリカほか売春婦か奴隷の需要ある途上国へ税収となるオークション形式での売却をする。
できない者は海洋上に粉砕機として設けた最新処分場へ遠隔操作その他で送り、鯨などの餌として活用。見つけられた公家の血は邪悪なので必ず全員を含むこと。
 またこの際、対象となる親は教唆罪にあたるので戸籍で確認でき次第最も安価な死刑、おそらく犬と等しい隔離した空間への空気汚染での毒殺が行われるを得る。