鈴木雄介ブログ
2010年8月25日
商材計略
文庫サイズの板状読書端末を、価格は店頭5000円以内に抑えて売り出す。又廉価版としてwifiや無線LANによる接続なしの、内部のフラッシュメモリへミニUSB接続のみの店頭1500円程度でのオフライン専用機も揃える。
アイパッドを駆逐する目的で「文庫機」と呼び手堅く書店毎に流通させること。中身は後発で構わない。
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