2010年7月28日

赤字政治家の低俗な倭虫寄生批判

政治家自身が社会風紀を害する時代は同時に彼ら劣った人種(公家化した官僚趣意者)のあらゆる手だてでの駆逐を得る時代。我々の観察できる政治家、行政人を象徴とする東京奴はあらゆる不正と汚職を通して社会風俗を淫蕩へ貶めつづける邪悪種。

異教徒な天皇のまわりへたかり、ゲイシャを山ほど養いながら赤字税収で底なしの頽廃劇場に安穏としている国家害虫、特に石原慎太郎など売春奨励王の如き低落した腐敗品種はどれだけ攻撃されても足りない。
恐怖政治での政権破壊は彼らの増長をいざなうというなら、『合法的批判』を完成させること、奴ら賎しい国家寄生虫類のみにくい生態を完全に否定しきることが我々の民衆政の理由。

事実上、奴らは理性の劣った倭人という人種の堕落した慣習、乃ち風俗産業での異常税収をくいものにした地球のゴミ虫なのでどれだけ駆除されても我々へは益しかない。奴らは法を無視し、或いは法規範を奴らの風俗堕落へ費やす公家的頽廃の税収増への法しか通さないのであり、人類として最低限度の良識も持ち合わせていない。
星中へ愚劣な、頽廃した物語の漫画を安売りしまくり、人類として最低限の宗教心も持たず少女売春をくりかえし、偶像を崇拝し、色欲に溺れ、なんの生活の意義もない証拠に次々迷惑きわまる飛び込み自殺をしていく。そして娼婦と男娼だけが金を儲けまくり、島の外で姦淫を犯しまくる。ジャップにはなんの意味もないばかりか害毒だ。
これらの歪みきった亜宗の中枢である天皇の居場所がある東京政権にはどんな有徳さもみあたらない。当然奴らのさらに劣った風俗が固定化した京都政権はそれより悪かったのだから驚異だ。

倭人種に生存意義はない。できるだけはやく地表から死滅しきれればしきれるほど善い。