2010年7月31日

物理学

物理反応は単位化された化学反応の特殊な系らしく、これとは別に生物反応も定義できる。化学反応一般はいわゆるエントロピー増大による熱反応の系で理解できる。およそ物理の系と生物の系は、この熱反応の特殊解か例外規則で、微視すれば熱反応を含む。物理反応は一般に力学系とよべ、対して生物反応の系は秩序化の系か消化系とよべる。生物反応が熱反応の逆反応らしくみえるのは、部分秩序によって熱反応をうちけす力が働くゆえ。巨視すれば生物反応は熱反応の部分集合。そして無機物で最も広くみられる力学系は、この両者を包み込む。化学反応は巨視すれば力学系になる。
力学系⊃熱反応⊃消化系
⇒力学系は熱反応の、熱反応は消化系の補集合
一般にこれらは相互とりひきで恒常体に属する。撹乱要素がまぜいれられると、これらの間での関係は変化するが総合した枠組みは動かない。