鈴木雄介ブログ
2009年11月25日
工学
蛍光管の素材を熱にかなりつよい強化プラスチック製にし、叩いたり落としても壊れない状態でつくり、各種カバーで光度を落とす慣習を破る。表面にはくもってしまわないよう光触媒(酸化チタン)を塗装し、多少遠隔からの共振電源でも作動できる様に電源受信部はコア化・汎用部品とし、できるだけ小型にして水没にも耐えて光るしくみとす。
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