鈴木雄介ブログ
2008年12月10日
蹴鞠
向かって中心より少し奥を蹴る事(軽い逆回転をかけ体から離さない方が有利ゆえ)、またバランスを崩したら通常より高い位置で触れて蹴る事(体制を整える大空時間を稼ぐ為)。
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