2008年9月24日

天文学

ダークマターの正体は同位体の塊、ということになると思われる。我々は自重力が極まってブラックホールと化した暗黒星団が広く宇宙に分布する事、それから花火効果とでも名づけるべき自己崩壊とエネルギー排出の過程を、単なる核融合の範囲で天体が日々行っているのを粗確実な事実と認識してもよさそうだ。m=Acより、我々は質量mの物体が同時に引力場Aと光速cに比例した火薬性を秘めていると確実視できる。
 およそ原子核崩壊を切っ掛けづけるのがそれらの不安定で重すぎる光を通せなくなった星への着火、つまりは暗黒星同士での量子論規模の中性子衝突なら、超新星爆発を新たな恒星の誕生として最も巨大な質量因にまで遡ると、宇宙背景放射の理由は最も大きな暗黒星の花火効果という事になる。つまり我々の認識する宇宙系は今や爆発し出した巨大な光源の狭間にあるということだ。花火は儚く終わるが、宇宙系はその中心質量因にとっての燃料源に限りがあるならやがては冷え込むと予想しうる。とすると、ある宇宙系はその普遍性を信じる限りで別の宇宙系との関連の中で、つまり周縁での非常に早まった時間の範囲で他の体系と接触して回っている筈だ。さもなくばこの宇宙という銀河団の渦は全くが孤立しており、着火した主体がどこにも見当たらないのだから。