日本人の悪業の根である児童買春は徹底的に裁かねばならない。
特にこれを海外で行う者がいるのは驚異的な事実だ。
国内であれ国外であれ、未成年への魔の手を伸ばす悪人は発見次第で如何に重い刑罰を科しても足らぬのである。
日本人のアダルトビデオメーカーの中にはインディーズと呼ばれる公認されていない分野があり、この内には会社ぐるみで国内外とわず児童買春をしてその悪業映像を売り捌く犯罪者が現実に存在している。
然るにこれらのメーカーはほぼ全て東京に会社を置く東京文化のあしき産物である。
独裁都政の形骸化はこの様な、明らかな国際犯罪を手前勝手な言い訳で塗り固めるところまで来ていると知らねばならない。
女流の猥褻小説家をはべらせて批判の自由を阻害したご満悦のお方らしい最終結果は、来るべき落ちぶれに見通しが効く。悪因悪果。