2008年5月18日

生物的人類学

Neotenyは常に性染色体の下位構造にX型が置かれることから、進化する程より審美的に女性化される確率論的事象を示すに過ぎない。それは統計として各社会構成における女性化の度合いにより民族間の進化形態を風土毎に分析しえるもの。
 だから我々はより野蛮から遠ざかった社会形態に住む民族が否応なくNeoteny化していることに気づく。いいかえれば民族はその飽和により自らの審美的象徴としての女性像を更に理想的に女性化して性選択していくことで、我々の祖先から益々文明への、従って優美への過程を経て来たと言える。幼形成熟は女性美が従って性差が磨かれる程、基調となるだろう。