2008年3月22日

夢中に

恐ろしい灯を見た
地球の底で光るそれを
秘密は破られ辺りには香りが充ちる
どうして答えは見つからないの
理由の様なものもこの世では探し切れない
あなたは答えを知ってる
源流から零れている雫
解るまい
眠れる森の
だが既に深夜は
刻一刻と
人は
罪の火花に
探していたのだから
懐かしい記憶
殆どは捨てられてしまった
余りにもこの世からは遠い
時間があったなら
少なくない数の渡航者たち
日々の上で
なぜ地球は回るのか
宇宙のつくりを知った暁にも
絶えずくりかえし現れる夢よ