Associationismの導入は同時に経済成長率への抑制注射。福祉国家の大義も又、共産主義まで進展すれば逆に組織的腐敗が露わになるだろう。
不断な技術innovationを原理とするliberalismの本質は、福祉政治・生協経済に伴う非生産性を批判する。Pragmatismはassociationismにより完全に脱構築仕切る事が出来ないだろう。
我々は中道に目的を見出さねばならない。共産‐資本、自由‐福祉の両極に現代文明が目指すべき的はない。我々は政治と経済の癒着に注意しながら、徐々に中道に向けて歩みを進めねばならなかった。