鈴木雄介ブログ
2008年1月23日
建築論
工学的な建設は、芸術的な建築の為の方法を提供するに留まる。と同時に、建築芸術の手法から再摂取を伴って時代における建築様式の量産敷衍を意味する。
これが我々の造形建築の技術的全体である。
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