鈴木雄介ブログ
2007年3月30日
文士訓
金利と権力から身を退けうるだけ避けよ。
究極、君には名誉ですら必ずや「中庸」に留められねばならぬ。
君が極度の精励を可能なのは唯、『知能(intelligence)』だけである。
そうすることでしか天才が世に処する道はない、と自覚せよ。
あらゆる独占を否定排除し、去私の求道に走り続ける以外にどのような腐敗を除く方策もない。
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