2006年12月19日

政策案内

専らの現代日本が執るべき舵先は、
必要武装を「正当防衛専用」の方便と為し、
飽くまで十全経済力の一事で世界最大国土たる威信を全うする事である。
なぜなら平和主義は最高策意であるから。
それは建前と本音を適宜合理的に使い分けることで無敵国立根本を成す。

国風が文弱に流れることを憂う者には、国際親善試合でのsportsman shipを教えよ。
 軍隊、これは最早単なる「威嚇便宜」の贋物に過ぎず。

現代の実態たる武強国威は、世界スポーツ大会での優勝勢独占にある。

然らば軍備は縮小しうるだけ縮小し、限界ギリギリに切り詰めてよいのである。
 我々は軍人を飽くまで時代遅れの馬鹿野郎として軽蔑しうるだけ軽蔑してよい。

軍人、これは謂わば犬と同然である。
何もかも鵜呑みにし、右向けと言えば右を向く、左向けと言えば左を向く馬鹿力の阿呆は
文明の国土に一切不要の無能劣等種類である。
これらは雇われ奴隷に同然の野蛮猿奴に等しい。
少なくとも批判力によりて世論を為すNEET以下の愚民なり。
 一流スポーツマンにでもならぬ限り、日本国民として最下等の人種として日常から顰蹙の対象に違いない。

あらゆるかの家族からの抵抗を私は天下一人、甘んじて受け入れる。
馬鹿に馬鹿と諭すことは紛れない正義だから。